土地を売る際に知っておきたい基礎知識

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素人が土地を売却するのは大変なことです。事前に様々な知識を得ておきましょう。それも面倒でしょうが、トラブルを防ぐためには不可欠のことです。

土地の売却を規制する法律はあるか

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土地を売却する際、まず調べておくべきことは、法的な側面かもしれません。素人には理解し難い法律が少なくないからです。

  1. 都市計画法
    地域によって様々な将来計画が企てられています。自分が売却したい土地が、どのような地域に区分けされているのかチェックしましょう。用途が制限されていたり、売れないかもしれないからです。
  2. 建築基準法
    建ぺい率や容積率は重要です。それによって建物を建てられなくなってしまう可能性もあるからです。また基準以上の道に面しているか。これらは実際に売買する際の金額や土地査定に大きく影響します。
  3. 農地法
    もちろん農業を引き継ぐのであれば、何らの問題もありません。しかし所有権を移転したり、農業以外に転用する場合には、都道府県知事などの許可が必要になります。

なお山林に関しては、特別な法律がありません。ただし買い手のつかないケースがほとんどです。売れたとしても期待できる金額にはならないでしょう。

土地を売却した際の税金はどうなるか

土地を売却して得た利益は、所得税の対象になります。とはいえ2016年度は、特別控除として3000万円までは非課税です。
土地の売却益は、譲渡所得に該当します。所有期間によって税額が異なります。ただしよほどの豪邸以外では非課税になるでしょう。それでも必ず確定申告をしましょう。後々税務署から査察が入ると厄介です。
逆に譲渡損失が出れば、翌年以降に繰り越すことが可能です。次年度の税金が安くなるかもしれませんよ。

土地の売却における手続きの流れは

土地売却におけるおおよその流れを知っておきましょう。

  1. 不動産屋を決める
    まずは不動産屋を決めるところがスタートです。ただし査定金額如何で業者を選ぶこともあるでしょう。この際には、必ず複数の企業から見積もりをもらいましょう。相場を知ることが後々生きてきます。
  2. 土地の調査をする
    不動産屋が決まれば、実物の調査をします。本当に売れる物件なのか。また売る条件は何か。どのくらいの値段で売れるのか。様々な視点から調べていき、広告に載せる販売価格を設定していきます。
  3. 媒介契約をする
    不動産屋と、まずは媒介契約をします。つまり営業や宣伝をして買い手を探してもらうためです。なお契約方法には幾通りかありますが、そのメリットとデメリットを、自分の状況と合わせて考えていきましょう。
  4. 売買契約をする
    実際に買い手が見つかれば、業者仲介の下、売買契約をします。とはいえ最初の売り出し金額とは異なることが一般的です。媒介契約から相当の期間を経ていれば、条件が変わっているからです。もちろん環境次第では、高値になることもありえます。
  5. 売却後の手続きをする
    売買契約をしても、まだ終わりではありません。土地の登記を書き換えたり、役所に届け出る必要もあります。住宅ローンを設定している場合には、当該金融機関とも相談しましょう。売値から司法書士や不動産屋への手数料も払いましょう。

不動産屋の選び方

土地の売買に際しては、担当する不動産屋が鍵を握ります。そのため不動産屋の選び方は重要です。
もちろん著名なお店であれば、確率的にもトラブルとなる可能性は低いでしょう。また知人の紹介も安心できそうです。
まったく当てがない場合には、複数の業者から話を聞きましょう。面倒であっても、後で損をしたくなければ、必ずそうすべきです。
最後はやっぱり人柄です。担当してくれる人が信用できるか。それで決まります。なお担当者が頻繁に変わるお店は、控えた方が無難かもしれません。
知っておきましょう
どんなことでも知っておきましょう。知って損することはありません。基礎知識が多いほど、不動産屋と相談する際に安心できますよ。

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